害虫

戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、じぶんのウチは母方、父方ともに在日の悪行を体験し語り継いでるため。
祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。
父方の体験・・・祖父は兵隊にはいかなかった。地元の繁華街で代々商家を営む。
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度がガラリとかわり、敗戦の責任を日本人とともに背負うのを拒否しだし、それを正当化するために日本人に牙をむきはじめる。
隣組み組織や防空演習等いっしょにやってきて同じ日本人として助け合っていたのに、この変わりように初め祖父は「冗談だろ?」と思ったらしい。
しかし、事は悪夢以上だった。
集団で土地をロープで囲み、バラックを建てていた家族を殺害し占拠する。白昼、商店を襲い、商品を根こそぎ奪いそれを闇市
売りさばく。バスや列車に無銭で駅員を殴り倒し、どかどか乗り込み、網棚の荷物を外に放り投げ、そこで高いびき。
警官狩りをして堂々と殺す等等。
祖父曰く「町はやつ等の遊び場になった。日本人は逃げ惑うだけになった。」

こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。
著名なライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の横暴は記載されていたが、たった1行書かれていただけなのに在日や左翼の抗議が殺到したという。

↑これは以前に引用したブログです。その後このように続けました。↓

この記事は何故日本人が朝鮮人を嫌っていたか、朝鮮人の卑しさ悪どさを端的に現していてとても良いと思いました。ただ、朝鮮人を日本から追い出す方法で1人ずついじめるのは間違っているのではないかと思います。

在日を含めた朝鮮人(韓国人)は、今は洗脳しながら(それが賢いと思っている)全員必ず刑法に関わる犯罪者です。端から1人ずつ告訴してゆくのがいいのではないかと私は思っています。ただ、私自身は民法でしか出来ませんでした。。。1人では出来ないと思って泣き寝入りしている方がいたら勿体ないと思って書きました。

↑こう書きましたが、今は害虫は見つけ次第殺さないと、根元から抹消しないと増え続ける!と思っています。

引用したものを書いた方もそういうことを言いたかったのですね…

 

もう日本には卑しい卑しい害虫がはびこっていて、以前は素晴らしい共感できるものが多かったはてなブログも今では他と変わらないものになってしまいました。

先日日記にも書いたように自分の身と周辺だけは自分で守ります。悪のない世界を目指すのは自分だけな様なので。

もうこんなのを書くのも最後です。